ウルトラの母 vs 異次元星人ダダ

夕闇、太陽エネルギーが無くなり、ウルトラの母はエネルギーを補充する術を持たない。ダダは、力を失ったウルトラの母にのしかかり、太く固くなったペニスをウルトラの母の女性器にゆっくりと入れた。子を産んだ経験のあるウルトラの母の女性器はダダのペニスをゆっくりと飲み込み、その肉襞で包み込んだ。ダダはウルトラの母の太股を持ち上げると、ゆっくりと腰を動かし始める。

「ギッッ!キィィッ!」ダダはウルトラの母の胎内に熱い精液をたっぷりと射精した。ビクビクビク…ダダのペニスは痙攣し、ドピュゥッ!…ドクンッ!ドクッドクッ!…その一痙攣毎に濃い精液を吐き出して行く。

「いやぁっ!」ウルトラの母は、自分の胎内にまき散らされた熱い子種の感覚を受け、反射的に右腕を伸ばし、嫌がるように虚空をつかもうとしている。しかし、その間にもダダのペニスはビクビクと痙攣して射精している。

「ギィッ!…ウグッ!…ギギィィ…」ダダは、ぶるぶると震えながら、精が底無しかの様にウルトラの母に射精しつづけている。「あぁぁっ!…入ってくるッ!…熱い男の子種がぁぁっ!」やがて、タロウの弟としてダダの子を孕むのは間近であろう。

ひとつ戻ります。