性転換責めされるダイナガールコスモ

ダイナガールコスモは、二人のエビルウルトラウーマンに苦戦していた。 男性モードで早めにケリをつけるはずであったのだが、二人の女体責めに男性部分が反応する。 「うふふ、もっと勃たせるのよ」一人は後ろからコスモを愛撫する。 コスモの男であるペニスが勃起してそそり立つ。エビルウルトラウーマンの女のテクニックだ。

もう一人のエビルウルトラウーマンが、コスモのいきり立ったペニスを握り締めこすり始めた。 「立派ね。さぁ、いっぱい精を放ちなさい」 その大きさと太さを計る様に、コスモの男性器の竿の部分を握り締める。

エビルウルトラウーマンは、コスモの男性を咥えると、激しくすすり、愛撫を始める。 (すごく大きくて太いわ。これならたっぷり精を絞れるわ) エビルウルトラウーマンは、コスモの腰を掴むと濡れた音を立てながら愛撫をし続ける。

「あぁ…ダメだ!、我慢できないぃッ!」ドピュドピュっと、コスモは、精をペニスより射精する。 「ングッ…ングッ…」 濃い粘液が喉にからむのか、エビルウルトラウーマンは苦しそうにそれを飲み干す。 「ウフフフ、濃いわぁ…ずいぶん溜まっていたのね」 コスモのペニスを咥えたまま、エビルウルトラウーマンが言う。 そして、すぐさまペニスを愛撫した。コスモのペニスは、そのテクニックに抗えずに勃起していく。

「ウッ!…ウォォッ!」 もう何度目だろうか、コスモは精をエビルウルトラウーマンの口腔内に射精する。 「さぁ、もっと出すのよ。貴方の男性の全てをね」コスモの腰が震え、尻が痙攣し、身体中のエネルギーを吐き出すかの様に射精した。

何度も精を放ったためか、コスモのカラータイマーが赤く変わる。 「も、もう起たない…こ、これ以上は…」 しかし、容赦なく後ろから、エビルウルトラウーマンがコスモの身体を愛撫する。 「うふふ、ダメよ…ほら、まだ起つでしょう?」 それに反応して、コスモはエビルウルトラウーマンの口内で何度めかの勃起をした。

「あぁ…やめてくれ……いやぁ、だめぇ…やめてぇ…」 なんと、コスモの身体つきが変わり始め、それにつれて口調も変わってきた。 コスモは男性である精を全て放出してしまい、女性へと変化してしまったのだ。 逞しい筋肉がしなやかになり、胸の双丘が大きく膨らむ。 咥えられていたコスモの男性が萎え縮み、女らしいスリットへと変わる。 「うふふふ、こっちも完全に女性化したわ」 精を吸い出していたエビルウルトラウーマンがスリットを確かめて言った。 「そう、では雄怪獣を呼び寄せて、たっぷりと女としての喜びを味わってもらいましょう」

エビルウルトラウーマンが呼び出したのはキュラソー星人であった。 ガソリンをたらふく飲んだキュラソー星人は食欲の次の性欲を満たすため ダイナガールコスモにのしかかる。 キュラソー星人は、片手でコスモの乳房を弄び、腰を激しく前後に動かす。 「グゥッ!…ウォッ!…」 短いうめき声の後にキュラソー星人の腰がガクガクと震え、 女性化したコスモの胎内に、キュラソー星人の精がたっぷり注がれる。 「あぁーっ!…熱いぃぃっ!」 雄の熱気を含んだ精を胎内奥深くにたっぷりと受け、コスモは呻き声をあげる。 「ウフフ、孕んじゃいなさい、キュラソーの子を…」 エビルウルトラウーマンは冷酷に微笑んでいた。 コスモは、この後、エビルウルトラウーマンの宇宙船に連れ去られるのだ。 そして、更なる陵辱が、女となった彼に待ち受けているのであった。 【終】

ひとつ戻ります。