「フッフフフ…ウルトラの母よ、そろそろレジスタンスの本拠地の場所を吐いて貰おうか」 囚われのウルトラの母は、この暗黒惑星の取り調べ牢の中で尋問を受けていた。 エネルギーの源である恒星の光の届かない薄暗い牢の中で、エネルギークリスタルが赤のままであるウルトラの母は、バルタン星人に手を取られていた。 「強情なヤツだ…さっさと吐かん…ん?…んん?…」 チブル星人の視線が、ウルトラの母の豊満な乳房に釘付けになった。 (う、美味そうだ…) チブル星人は、ゆっくりと唇をウルトラの母の豊かな乳房へと近づけていった。 |
ひとつ戻ります。 |